24歳の決意
6月11日(月)
●そろそろ結果を出さないといけない
年を食って、別に年を食わなくても最近すごい思うことがあります。
それは、
結果出せてないなぁ
ということ。
結果を出すというのは、何かしら自分が身につけたり、相手に提供するために時間を投下して、それに見合う成果を上げるということです。
例えば、1週間朝晩勉強して簿記受かるとかです。
そう、簿記笑
資格の試験が全てっていうわけではないんですが、◯×という結果がはっきりしてるもので考えるとほんと
結果にこだわらないと何も残せないまま終わるんじゃないか
って余計に強く思うんです。
●問題なのは
現状で問題だなぁと思うことは2つ。
①時間を無駄にしていること
②結果の位置づけが「無い」こと
①時間を無駄にしていること
これ辛いですよね。
割に合わないってやつです。
そもそもの目的の果たせない行動は無意味です。
意識高いモチベーション高い言われても、それが行動に限っていて
結果を伴っていなかったら悲しいなぁということです。
資格試験の場合だと、試験当日があって、その1週間くらい前まで
ゆるゆる準備して、1週間くらい前から割と他の勉強なり読書なり
プライベートなり他より優先するようになって、前日あがいて本番。
他にもやることあるだろうに、機会損失感といったらないですね。
②結果の位置づけが「無い」こと
こっちは悲しいというか、投下する時間の無意味さに拍車をかける感じです。
そもそも、行動の結果が自分にとって何なのかとか、どう活かしたいのかとかが
不明確という状態。
例えば簿記だったら、簿記合格する水準で勉強したら会計の~までの部分は理解できて、
そっから~な勉強に繋げたら起業を見る上で~という面で役立つ。
みたいな感じではなくて、とりあえず簿記とったら…
とったら…まぁとりえあず勉強してれば何かしら繋がりそう!
後から何か気づくかも!
みたいなの。
それなりにの時間を投入して目先の成果が出ることがあって、
それなりに力もつくかもしれん。
けどそれは運に身を委ね過ぎて、もう少し結果をコントロールして
進みたいと思う方向に進むべき。
●克服するために
①②というのは問題というか、自分がそうなっていまっていて嫌いな部分。
だから毎年年初に立てる目標とは別に、結果を出すための行動をこの24歳の1年間で
習慣にしようと思います。
どうしたらできるのかって話ですが、これはアウトプットの管理かなと思います。
①アウトプットの時間の比率を上げること
②アウトプットを始める日にちを決めること
③アウトプットの結果が何に繋がるのか明示すること
この3つを何かを始める前に必ず決めることです。
成果の出ないなぁと思うことってたいがいインプットし続けて終わり。
その取組みや結果の位置付けもないから、大して失敗の重みを感じまた失敗…
そんな堂々巡りだった気がします。
●気付かずに落としてしまっているもの
資格の勉強をするときは◯×はっきり出るから余計感じると書きました。
でも、正確に書くと、意識しなくても見えるということです。
逆に、◯×はっきりでなくても何らかの成果を出さないといけないときがあります。
ときがあるというよりも、むしろそっちのが多いですよね。
本配属も決まり会社で働き始めて1週間。
まだまだ直接ではないものの、自分の一挙一投足は成果物が
お客さんの利益になったり、会社の利益になったりするためにあると思います。
日々「結果」を出さないといけないはずです。
でも、まぁ新人だからとか、数ある業務の1つだからとか、
勝手にハードルを下げてしまいがち。
上で書いたみたいな投入時間と結果の世界なのに、
そうだと意識せず軽視している気がします。
◯×はっきりしないだけに、何となくやり過ごしてしまうのは恐いことです。
だから職場でもやること一緒。
結果出さなあかんのです。
この24歳、四捨五入辛うじてハタチの1年を実りあるものにします。
●そろそろ結果を出さないといけない
年を食って、別に年を食わなくても最近すごい思うことがあります。
それは、
結果出せてないなぁ
ということ。
結果を出すというのは、何かしら自分が身につけたり、相手に提供するために時間を投下して、それに見合う成果を上げるということです。
例えば、1週間朝晩勉強して簿記受かるとかです。
そう、簿記笑
資格の試験が全てっていうわけではないんですが、◯×という結果がはっきりしてるもので考えるとほんと
結果にこだわらないと何も残せないまま終わるんじゃないか
って余計に強く思うんです。
●問題なのは
現状で問題だなぁと思うことは2つ。
①時間を無駄にしていること
②結果の位置づけが「無い」こと
①時間を無駄にしていること
これ辛いですよね。
割に合わないってやつです。
そもそもの目的の果たせない行動は無意味です。
意識高いモチベーション高い言われても、それが行動に限っていて
結果を伴っていなかったら悲しいなぁということです。
資格試験の場合だと、試験当日があって、その1週間くらい前まで
ゆるゆる準備して、1週間くらい前から割と他の勉強なり読書なり
プライベートなり他より優先するようになって、前日あがいて本番。
他にもやることあるだろうに、機会損失感といったらないですね。
②結果の位置づけが「無い」こと
こっちは悲しいというか、投下する時間の無意味さに拍車をかける感じです。
そもそも、行動の結果が自分にとって何なのかとか、どう活かしたいのかとかが
不明確という状態。
例えば簿記だったら、簿記合格する水準で勉強したら会計の~までの部分は理解できて、
そっから~な勉強に繋げたら起業を見る上で~という面で役立つ。
みたいな感じではなくて、とりあえず簿記とったら…
とったら…まぁとりえあず勉強してれば何かしら繋がりそう!
後から何か気づくかも!
みたいなの。
それなりにの時間を投入して目先の成果が出ることがあって、
それなりに力もつくかもしれん。
けどそれは運に身を委ね過ぎて、もう少し結果をコントロールして
進みたいと思う方向に進むべき。
●克服するために
①②というのは問題というか、自分がそうなっていまっていて嫌いな部分。
だから毎年年初に立てる目標とは別に、結果を出すための行動をこの24歳の1年間で
習慣にしようと思います。
どうしたらできるのかって話ですが、これはアウトプットの管理かなと思います。
①アウトプットの時間の比率を上げること
②アウトプットを始める日にちを決めること
③アウトプットの結果が何に繋がるのか明示すること
この3つを何かを始める前に必ず決めることです。
成果の出ないなぁと思うことってたいがいインプットし続けて終わり。
その取組みや結果の位置付けもないから、大して失敗の重みを感じまた失敗…
そんな堂々巡りだった気がします。
●気付かずに落としてしまっているもの
資格の勉強をするときは◯×はっきり出るから余計感じると書きました。
でも、正確に書くと、意識しなくても見えるということです。
逆に、◯×はっきりでなくても何らかの成果を出さないといけないときがあります。
ときがあるというよりも、むしろそっちのが多いですよね。
本配属も決まり会社で働き始めて1週間。
まだまだ直接ではないものの、自分の一挙一投足は成果物が
お客さんの利益になったり、会社の利益になったりするためにあると思います。
日々「結果」を出さないといけないはずです。
でも、まぁ新人だからとか、数ある業務の1つだからとか、
勝手にハードルを下げてしまいがち。
上で書いたみたいな投入時間と結果の世界なのに、
そうだと意識せず軽視している気がします。
◯×はっきりしないだけに、何となくやり過ごしてしまうのは恐いことです。
だから職場でもやること一緒。
結果出さなあかんのです。
この24歳、四捨五入辛うじてハタチの1年を実りあるものにします。
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