1月1日(月)
あけましておめでとうございます。

※注:3人家族です。
昨年はついに社会人になり、付き合う人も増えたというか変わった気がします。
増えるのは嬉しいけれど、急に疎くなるのも嫌ですね。
相変わらずお世話かけると思いますが、今年もどうぞよろしくお願いします。
●2012年
1年を振り返り、1年を思い描くのは毎年のこと。
昨年の目標は昨年唯一書いたmixiの日記によると
「1日1日を大切にする」
ことだそうです。
その心は、新しいことをいっぱい学ぶだろうけれども、そのときちゃんと振り返りながら前に進もうというもの。
本読んだらまとめたり、教えてもらったノート振り返ったり。
その観点で1年を振り返ってみると、できた部分もあればできなかった部分もあるなぁという感じです。
50点。
旅行後・旅行中の旅行記のように、半ば無理に意識して続けたことを習慣化できたという分野もあれば、仕事のように余裕がなくなるに連れて疎かにしてしまっていたものも。
ただ、その仕事の分野は妥協しつつも、単に1日の作業を業務の性質に基づいた分類に従って記録して、1ヶ月毎にざっと見返すことは続けました。
それをやるだけでも、できない部分・ちょっとはできるようになった部分がはっきりするように思いました。
なので、引き続き習慣化に向けて最低限記録はしていきます。
耳タコな「PDCA」の大切さと、継続して取り組むことの難しさが染みた1年でした。
●2013年
今年の目標は1年を振り返るまでもなくはっきりしています。
それは
「意味のある時間を過ごすこと」
です。
6月くらいにある場所で言ったことそのまま引っ張る形になりました。
「できるようになりたいことに時間は注ぐし、そのやる気を買ってくれる人もいる。
それはとてもありがたいことだけど成果として形になっているわけではない。
努力に見合う成果を出し、その成果で評価されるようになりたい。」
そゆことです。
資格試験受けるなら事前にできるようになりたいこと考えた上でまず受かる、そして業務で使えるスキルに繋げる。
仕事で調べ物するなら提案に繋げる材料以外の意味はない、だから材料の活かし所を明確にするためにお客さんをよく知った上で臨む。
本読むなら箇条書きでもいいから使える形にまとめる。
音楽なら最低限自分が聞いてまぁいいかくらいの水準には断固仕上げる。
もちろん目的は最初からはっきりしてるものばかりではないし、今描いている目指すべき前提も最近ほんとに?って思うこともあります。
それでも、そのとき正しいと思うことを、目指すべき形を妥協しても定めても全然構わないから定め、定めたことは無理してでも必ずやり切る。
今年はそんな1年にしようと思います。
やり方は実務や本を通じていくつも学んでいるはず。
だから目指すべき形を決めて始める。
何となく始めてうやむやにするのはやめます。
●まとめ
今は成果に繋がらないかもだけど、とにかく触れることが大事!
という考えを認めつつも、今年は先を見つつもやることを一つ一つ形にするということを重視します。
あれもこれも手を出しても、そのそれぞれで目標設定と段取りに割く時間を惜しみません。
投資した時間を無駄にしないよう、根性見せたろうと思います。
●追記
なんか書き覚えのある内容だなぁ…と思ったら、大半は6月、8月にこのブログで書いた記事の焼き直しでした。
カテゴリの「キャリア・ライフスタイル」でソートすると出てくる記事。
・24歳の決意
http://toshihitufsc.blog101.fc2.com/blog-entry-116.html
・新入社員半年を迎える前に考えるべきと思ったこと
http://toshihitufsc.blog101.fc2.com/blog-entry-122.html
問題意識を持ち、改善に取り組んだ形跡はあるものの、記事の存在を全く忘れてこの記事を書いたことは何とも先が思いやられますね。
あけましておめでとうございます。

※注:3人家族です。
昨年はついに社会人になり、付き合う人も増えたというか変わった気がします。
増えるのは嬉しいけれど、急に疎くなるのも嫌ですね。
相変わらずお世話かけると思いますが、今年もどうぞよろしくお願いします。
●2012年
目標だった「1日1日を大切にする」の達成度は50%程度。
身につけたものを振り返り確実に血肉にしていく、というのが本旨だが単に記録することも有意義と実感。
2013年も最低限、物事の記録は続けていく。
1年を振り返り、1年を思い描くのは毎年のこと。
昨年の目標は昨年唯一書いたmixiの日記によると
「1日1日を大切にする」
ことだそうです。
その心は、新しいことをいっぱい学ぶだろうけれども、そのときちゃんと振り返りながら前に進もうというもの。
本読んだらまとめたり、教えてもらったノート振り返ったり。
その観点で1年を振り返ってみると、できた部分もあればできなかった部分もあるなぁという感じです。
50点。
旅行後・旅行中の旅行記のように、半ば無理に意識して続けたことを習慣化できたという分野もあれば、仕事のように余裕がなくなるに連れて疎かにしてしまっていたものも。
ただ、その仕事の分野は妥協しつつも、単に1日の作業を業務の性質に基づいた分類に従って記録して、1ヶ月毎にざっと見返すことは続けました。
それをやるだけでも、できない部分・ちょっとはできるようになった部分がはっきりするように思いました。
なので、引き続き習慣化に向けて最低限記録はしていきます。
耳タコな「PDCA」の大切さと、継続して取り組むことの難しさが染みた1年でした。
●2013年
2013年の目情は「意味ある時間を過ごす」こと。
取り組もうと思うことに対し、最終的に成し遂げたいことの中での位置づけを考え、段取りを立てた上で臨む。
段取りを立てることに時間を惜しまない。
今年の目標は1年を振り返るまでもなくはっきりしています。
それは
「意味のある時間を過ごすこと」
です。
6月くらいにある場所で言ったことそのまま引っ張る形になりました。
「できるようになりたいことに時間は注ぐし、そのやる気を買ってくれる人もいる。
それはとてもありがたいことだけど成果として形になっているわけではない。
努力に見合う成果を出し、その成果で評価されるようになりたい。」
そゆことです。
資格試験受けるなら事前にできるようになりたいこと考えた上でまず受かる、そして業務で使えるスキルに繋げる。
仕事で調べ物するなら提案に繋げる材料以外の意味はない、だから材料の活かし所を明確にするためにお客さんをよく知った上で臨む。
本読むなら箇条書きでもいいから使える形にまとめる。
音楽なら最低限自分が聞いてまぁいいかくらいの水準には断固仕上げる。
もちろん目的は最初からはっきりしてるものばかりではないし、今描いている目指すべき前提も最近ほんとに?って思うこともあります。
それでも、そのとき正しいと思うことを、目指すべき形を妥協しても定めても全然構わないから定め、定めたことは無理してでも必ずやり切る。
今年はそんな1年にしようと思います。
やり方は実務や本を通じていくつも学んでいるはず。
だから目指すべき形を決めて始める。
何となく始めてうやむやにするのはやめます。
●まとめ
今は成果に繋がらないかもだけど、とにかく触れることが大事!
という考えを認めつつも、今年は先を見つつもやることを一つ一つ形にするということを重視します。
あれもこれも手を出しても、そのそれぞれで目標設定と段取りに割く時間を惜しみません。
投資した時間を無駄にしないよう、根性見せたろうと思います。
●追記
なんか書き覚えのある内容だなぁ…と思ったら、大半は6月、8月にこのブログで書いた記事の焼き直しでした。
カテゴリの「キャリア・ライフスタイル」でソートすると出てくる記事。
・24歳の決意
http://toshihitufsc.blog101.fc2.com/blog-entry-116.html
・新入社員半年を迎える前に考えるべきと思ったこと
http://toshihitufsc.blog101.fc2.com/blog-entry-122.html
問題意識を持ち、改善に取り組んだ形跡はあるものの、記事の存在を全く忘れてこの記事を書いたことは何とも先が思いやられますね。
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