5月26日(土)
前回の更新から1ヶ月近く経っていてドン引きしました笑
なんか英語がんばって勉強してますブログみたいになってますね。
けどあくまでコンセプトは出会ってよかった!!
みたいなんを記録していくものです。
だからDoorLogっていうタイトルです。
ただ、別に日常起こることほとんど全てに出会いの要素はあってこじつけられるので結局コンセプトはないに等しいという笑
結局今日も英語の話です。
●TOEICの結果
前回の記事がちょうどTOEICIPテストの振り返りでした。
結果が出る前に反省しないと絶対結果に引っ張られてフェアに評価できないと思い。
その結果も最近やっと返ってきました。
結果は目標だった900点はとれました。
昨年の11月、「学生のうちに900点とる!」という目標を掲げて初めて本腰入れてTOEICを受けました。
結果、30点届かず。
その後卒業まで受けることはなく社会人になってしまいました。
ブログでも何でも公言してから取り組む主義なので、胸糞悪い思いを抱いていました笑
なんで900点とらないといけないかというと、2つくらい?理由があります。
1つはとりあえず900点台とっとかないといけないから。
TOEIC無益論はツイッターでよく目にしますが、意義どうのこうのにケチつけるのは900越えてから!というのがポリシーでした。
もう1つは会社的に英語力(+α)を示す指標として900点はインパクトがあると思ったから。
900とれて実用的な英語力があるかと言われたら自分の場合は絶対ないと思います。
TOIEC自体の勉強する過程での英会話への寄与度0です笑
ただ、会社とかで面談を介さずに、わかりやすく比較する指標くらいにはなるんじゃないかと思いました。
長期海外経験無しで現実的に準備できる範囲で結果を出し、海外のチャンスがめぐってくる可能性が高まるのに越したことはないですよね。
とは言うものの、前回800点台がその前(更に1年前就活用に)より200点アップかつかなり勉強したのであまり伸びる気がしなかった、社会人になって勉強時間とれないんじゃないかっていう不安はありました。
でも、リスニングは歩きながらできるし、リーディングも朝の英会話を一定期間問題演習にしたら確保できないことはなかったです。
●TOEFLへの熱意
公式でもIPでもいいから、900とったらTOEFLに移る!って思ってたのでそうします。
最低限の結果を出したら、より実用的な訓練になるものに取り組みたいと思っていました。
実用的というのは二重にです。
1つはキャリアのどっかに留学挟みたいと思うから。
今年MBAをとりに行く方々のお話を伺って改めて感化された感もありますが、海外で武者修行もありだと思います。
情報収集の段階かつ、いざ決心してから勉強してから準備した方が身につくとは思いますがそれはそれで他の準備も大変でしょう。
もう1つはできた方が思ったより業務で有利ではないかと思うから。
業務で使うことってそこまでないのではって思ってたんですが、現時点でのキャリアを考えるとできて当たり前みたいな雰囲気?動機づけ?な感じでした。
いざ何かしらやってみろって言われたときにさらっとできるの憧れますよね笑
そういう意味で、読む・聞くだけじゃなくて書く・話すもある試験の勉強するのが合理的だと考えました。
テストで点に繋げる勉強自体はよくわかんないですが、書く・話すが点数で評価される場があるということは準備を強いられます。
なくてもすることはすると思いますが、採点基準のあるものに対して取り組むのは効率的です、
例えば、ラングリッチとか話す系は結局目標設定できなくて困っているので、目先の目標としてTOEFLで点とるとかでいいでしょう。
とかでいいと言いつつデキる人でも苦戦してらっしゃるイメージが強いので気合い入れて取り組もうと思います。
書くはほんと短期留学以来やってなかったので、TOEFLの問題集でも解きつつ、lang-8とか使えないかと。
問題集には、これを他の表現で言い換えると?的なのもあったので話すのの準備にもなるはずです。
話すの要素にはある程度表現なり単語なり覚えてるっていう知識と、それを用いてすぐ反応する瞬発力どっちもあってどっちも鍛えないと話せないなぁと思ってます。
そういう意味で書く訓練すれば少なくとも知識面は今までより増える期待はしてます。
TOEFL受験料鬼高いのがネックですが、アゴスとかで無料試験?やってるみたいなので近々試しに受けてきます。
●もちろん英語だけじゃない
英語英語ばっかり言っててもっと直接的にキャリアに繋がる部分が疎かになるのは本末転倒だと思っています。
本で読んだり、人に聞いたりするだけでも、積みたいキャリアに必要な知識・技量・経験は多いです。
ただ、その中でも英語って業務中意識せずにそこまで出てこなくないか?自分でガッツリやらんとあかんのちゃう?という感じもします。
何はともあれ、ITの会社にいる以上、まさに業務で関わるITはもちろん、それ以外の近い領域でも知ってて当たり前みたいな位置づけになるのではとは思います。
極端な言い方をすると、ロックのギタリストなのに、クラシックの管楽器できんでしょ?教えてよ!的な。
それを知ってる人に繋げたらいいのかと言われたら、最初からそのスタンスなのは問題な気も。
知ってる人を知ってることも大事な気がしますが、まずは自分自身でそうにかできる範囲を増やしたいですね。
上に挙げた知識・技量・経験ですら必要最低限、同期との話の中で
「それって結局遅かれ早かれ同じキャリアパスをたどる人全員こなしてしまうことだよね」
っていうところに落ち着きました。
じゃあ何が+αになるのかってなると、それもよくわかんないです。
ただ、最低限のものを身に付けてからじゃないと+αの部分を育めないのかってなったら絶対そんなことはないです。
まずは最低限のことやらないと…って+αへの物怖じとか考えることの放棄だったり、それゆえに行動とらないことの後付の耳障りのいい理由付けです。
かくいう自分もその部分よくわかんないですが、積極的に会社の人とと関わるだけでも刺激になっているので、それが今までと違う発想を生むヒントなり何なりに繋がる気はしています。
6月を目前にして、5月病にすらなる気配がないようなのでよく動きよく考えられたらと思います。
前回の更新から1ヶ月近く経っていてドン引きしました笑
なんか英語がんばって勉強してますブログみたいになってますね。
けどあくまでコンセプトは出会ってよかった!!
みたいなんを記録していくものです。
だからDoorLogっていうタイトルです。
ただ、別に日常起こることほとんど全てに出会いの要素はあってこじつけられるので結局コンセプトはないに等しいという笑
結局今日も英語の話です。
●TOEICの結果
前回の記事がちょうどTOEICIPテストの振り返りでした。
結果が出る前に反省しないと絶対結果に引っ張られてフェアに評価できないと思い。
その結果も最近やっと返ってきました。
結果は目標だった900点はとれました。
昨年の11月、「学生のうちに900点とる!」という目標を掲げて初めて本腰入れてTOEICを受けました。
結果、30点届かず。
その後卒業まで受けることはなく社会人になってしまいました。
ブログでも何でも公言してから取り組む主義なので、胸糞悪い思いを抱いていました笑
なんで900点とらないといけないかというと、2つくらい?理由があります。
1つはとりあえず900点台とっとかないといけないから。
TOEIC無益論はツイッターでよく目にしますが、意義どうのこうのにケチつけるのは900越えてから!というのがポリシーでした。
もう1つは会社的に英語力(+α)を示す指標として900点はインパクトがあると思ったから。
900とれて実用的な英語力があるかと言われたら自分の場合は絶対ないと思います。
TOIEC自体の勉強する過程での英会話への寄与度0です笑
ただ、会社とかで面談を介さずに、わかりやすく比較する指標くらいにはなるんじゃないかと思いました。
長期海外経験無しで現実的に準備できる範囲で結果を出し、海外のチャンスがめぐってくる可能性が高まるのに越したことはないですよね。
とは言うものの、前回800点台がその前(更に1年前就活用に)より200点アップかつかなり勉強したのであまり伸びる気がしなかった、社会人になって勉強時間とれないんじゃないかっていう不安はありました。
でも、リスニングは歩きながらできるし、リーディングも朝の英会話を一定期間問題演習にしたら確保できないことはなかったです。
●TOEFLへの熱意
公式でもIPでもいいから、900とったらTOEFLに移る!って思ってたのでそうします。
最低限の結果を出したら、より実用的な訓練になるものに取り組みたいと思っていました。
実用的というのは二重にです。
1つはキャリアのどっかに留学挟みたいと思うから。
今年MBAをとりに行く方々のお話を伺って改めて感化された感もありますが、海外で武者修行もありだと思います。
情報収集の段階かつ、いざ決心してから勉強してから準備した方が身につくとは思いますがそれはそれで他の準備も大変でしょう。
もう1つはできた方が思ったより業務で有利ではないかと思うから。
業務で使うことってそこまでないのではって思ってたんですが、現時点でのキャリアを考えるとできて当たり前みたいな雰囲気?動機づけ?な感じでした。
いざ何かしらやってみろって言われたときにさらっとできるの憧れますよね笑
そういう意味で、読む・聞くだけじゃなくて書く・話すもある試験の勉強するのが合理的だと考えました。
テストで点に繋げる勉強自体はよくわかんないですが、書く・話すが点数で評価される場があるということは準備を強いられます。
なくてもすることはすると思いますが、採点基準のあるものに対して取り組むのは効率的です、
例えば、ラングリッチとか話す系は結局目標設定できなくて困っているので、目先の目標としてTOEFLで点とるとかでいいでしょう。
とかでいいと言いつつデキる人でも苦戦してらっしゃるイメージが強いので気合い入れて取り組もうと思います。
書くはほんと短期留学以来やってなかったので、TOEFLの問題集でも解きつつ、lang-8とか使えないかと。
問題集には、これを他の表現で言い換えると?的なのもあったので話すのの準備にもなるはずです。
話すの要素にはある程度表現なり単語なり覚えてるっていう知識と、それを用いてすぐ反応する瞬発力どっちもあってどっちも鍛えないと話せないなぁと思ってます。
そういう意味で書く訓練すれば少なくとも知識面は今までより増える期待はしてます。
TOEFL受験料鬼高いのがネックですが、アゴスとかで無料試験?やってるみたいなので近々試しに受けてきます。
●もちろん英語だけじゃない
英語英語ばっかり言っててもっと直接的にキャリアに繋がる部分が疎かになるのは本末転倒だと思っています。
本で読んだり、人に聞いたりするだけでも、積みたいキャリアに必要な知識・技量・経験は多いです。
ただ、その中でも英語って業務中意識せずにそこまで出てこなくないか?自分でガッツリやらんとあかんのちゃう?という感じもします。
何はともあれ、ITの会社にいる以上、まさに業務で関わるITはもちろん、それ以外の近い領域でも知ってて当たり前みたいな位置づけになるのではとは思います。
極端な言い方をすると、ロックのギタリストなのに、クラシックの管楽器できんでしょ?教えてよ!的な。
それを知ってる人に繋げたらいいのかと言われたら、最初からそのスタンスなのは問題な気も。
知ってる人を知ってることも大事な気がしますが、まずは自分自身でそうにかできる範囲を増やしたいですね。
上に挙げた知識・技量・経験ですら必要最低限、同期との話の中で
「それって結局遅かれ早かれ同じキャリアパスをたどる人全員こなしてしまうことだよね」
っていうところに落ち着きました。
じゃあ何が+αになるのかってなると、それもよくわかんないです。
ただ、最低限のものを身に付けてからじゃないと+αの部分を育めないのかってなったら絶対そんなことはないです。
まずは最低限のことやらないと…って+αへの物怖じとか考えることの放棄だったり、それゆえに行動とらないことの後付の耳障りのいい理由付けです。
かくいう自分もその部分よくわかんないですが、積極的に会社の人とと関わるだけでも刺激になっているので、それが今までと違う発想を生むヒントなり何なりに繋がる気はしています。
6月を目前にして、5月病にすらなる気配がないようなのでよく動きよく考えられたらと思います。
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