2月29日(水)
●4:45 起床
今日は特に早起き。
というのも、今日登るワイナピチュという山に入場制限があって、7~8時には現地に行かないといけないからです。
しかし、昨日に引続き降りしきる雨。
前日に登る山の急さと高さは皆で見ていたのもあって、参加を躊躇する声もちょいちょい出ていました。
でも、けっこう雨脚が弱まってきている感じだったので、trippieceCEOの鶴の一声でみんなで登ることに。
●7:23 登頂開始
実はワイナピチュはマチュピチュの山と遺跡に接しています。
だから昨日と同じく、バスに揺られてマチュピチュへ。
登るのはこれです。

これですこれ笑
これ登るんです!

道はひたすら急な石段。
特にキツいところにはワイヤーロープも張ってあります。

霧が濃くて景色もよく見えません…。

そんな中でも諦めずに上り続け、

洞窟が出て来てもぶっ込み、
その先に待っていたものはこんな景色でした。

●8:25 ワイナピチュ山頂到着
登り続けること1時間。
ついに山頂に到着しました。
2900m踏破!
マチュピチュの時点で既に標高2057mなんでね笑
山頂には日本人がとても多く、50人前後いたうち、半分くらい日本人でした。
公用語日本語説(笑)

ちょっとしたおふざけも混じえて、

霧が晴れるのを待つこと数十分。
他のみなさんの日頃の行い(笑)のせいか霧も晴れ、遺跡が一望できました!

頂上で各次思い思いの時間を過ごした後、下山。
下りはどんだけ急な道だったのかがよくわかりました。

ちなみに山頂から見た入り口はここ!

遺跡付近はこれでさよなら。
動物のこととか、ビーサンだったり半裸だったりであの急な山登る人のこととか伝えきれないことはたくさん。
気になったら行きましょう!笑

●13:00 ホテル周辺散策
バスで街まで降り、列車の時間まで散策。
まずはお昼です。
ビュッフェ!
とりあえずスイーツだけ晒しときます。

そこからはマーケットでお買い物。
仁義なき値切り交渉という名の!
対戦した人々の一部を紹介します。
コメントはないです。




ちなみに、全員撮影許可を得ています。
激戦を終え熱い握手を交わした後に。
この辺では基本値札はついてません。
値段聞いたらとりあえずの価格を提示されます。
それをスルーしてどっか行こうとするともうちょい下げるとか、いくらなら買うかとか聞かれます。
そっから低めの値段をこちらから提示して、しかるべきところで決まる感じです。
なんか、おおよそこの値段以下にはできないみたいなのが決まってるみたいで、その付近ギリギリで決めようとすると他の店の人に相談しにいきます。
パフォーマンスかもしんないですけどね。
とりあえず僕は、
ということに気をつけました。
たぶんこういうやり取り自体に魅力を感じる人って多いと思います。
日本のスーパーみたいに50個限定卵150円てへぺろとかより、
自分で交渉して下げた値段で買う方が楽しいに決まってるじゃないですか!
こういう昔からありそうなやりこみ・はまりゲーをゲーミフィケーションとか何とか名前つけて整理するのはいいですけど、ほんとにそれが楽しくて、誰が楽しいと感じるのかはっきりしてるといいですね。
で、ですよ。
買ったものとかどうでもいいかもしれません。
でも、これだけ自慢させて!
行きますよ!
じゃん!

これはヤバいwww
日本にアルパカ連れて帰ります。
えっと、こういう感じのやつらをでっかい順にビクーニャ、リャマ、アルパカって呼ぶみたいなんですけど、リャマかアルパカかどっちか忘れました笑
●17:30 アグアスカリエンテス駅集合
さぁ楽しい買い物も終え、一行は元々いたクスコのオリャンタイタンボ駅を目指します。
出発予定時刻は18:15。
が、一向に搭乗できず。
19時になってもダメ。
20時になってもダメ。
この豪雨の影響が出てるみたいです。
みんな眠気と何かしらのせいで壊れました笑
昨日の露天風呂よろしく、また一興ですね。
ほんと不自由なく回っていく生活のありがたみと感じます。
すっごいありきたりですが!
●0:30 ホテルミドリ着
列車からのバス旅を終え、元いたホテルに無事チェックイン。
今日もこうして呑気にブログ書いてます。
明日は1日ほとんど移動に費やし、かつ夜行バスで夜を明かすので更新はできないはずです。
けど、何とか記事は書くので、って言っても移動の話とか誰得!
しばしお待ちをー
●4:45 起床
今日は特に早起き。
というのも、今日登るワイナピチュという山に入場制限があって、7~8時には現地に行かないといけないからです。
しかし、昨日に引続き降りしきる雨。
前日に登る山の急さと高さは皆で見ていたのもあって、参加を躊躇する声もちょいちょい出ていました。
でも、けっこう雨脚が弱まってきている感じだったので、trippieceCEOの鶴の一声でみんなで登ることに。
●7:23 登頂開始
実はワイナピチュはマチュピチュの山と遺跡に接しています。
だから昨日と同じく、バスに揺られてマチュピチュへ。
登るのはこれです。

これですこれ笑
これ登るんです!

道はひたすら急な石段。
特にキツいところにはワイヤーロープも張ってあります。

霧が濃くて景色もよく見えません…。

そんな中でも諦めずに上り続け、

洞窟が出て来てもぶっ込み、
その先に待っていたものはこんな景色でした。

●8:25 ワイナピチュ山頂到着
登り続けること1時間。
ついに山頂に到着しました。
2900m踏破!
マチュピチュの時点で既に標高2057mなんでね笑
山頂には日本人がとても多く、50人前後いたうち、半分くらい日本人でした。
公用語日本語説(笑)

ちょっとしたおふざけも混じえて、

霧が晴れるのを待つこと数十分。
他のみなさんの日頃の行い(笑)のせいか霧も晴れ、遺跡が一望できました!

頂上で各次思い思いの時間を過ごした後、下山。
下りはどんだけ急な道だったのかがよくわかりました。

ちなみに山頂から見た入り口はここ!

遺跡付近はこれでさよなら。
動物のこととか、ビーサンだったり半裸だったりであの急な山登る人のこととか伝えきれないことはたくさん。
気になったら行きましょう!笑

●13:00 ホテル周辺散策
バスで街まで降り、列車の時間まで散策。
まずはお昼です。
ビュッフェ!
とりあえずスイーツだけ晒しときます。

そこからはマーケットでお買い物。
仁義なき値切り交渉という名の!
対戦した人々の一部を紹介します。
コメントはないです。




ちなみに、全員撮影許可を得ています。
激戦を終え熱い握手を交わした後に。
この辺では基本値札はついてません。
値段聞いたらとりあえずの価格を提示されます。
それをスルーしてどっか行こうとするともうちょい下げるとか、いくらなら買うかとか聞かれます。
そっから低めの値段をこちらから提示して、しかるべきところで決まる感じです。
なんか、おおよそこの値段以下にはできないみたいなのが決まってるみたいで、その付近ギリギリで決めようとすると他の店の人に相談しにいきます。
パフォーマンスかもしんないですけどね。
とりあえず僕は、
○マジでお金がないことを切に訴える(南米にいる時点でおかしい)
○製品もいいし、お姉さんもきれいだからもう一声欲しいを繰り返す(白々しい)
○商品の説明とか、ちょっと低くされた値段提示に驚く(そもそも偽善者)
ということに気をつけました。
たぶんこういうやり取り自体に魅力を感じる人って多いと思います。
日本のスーパーみたいに50個限定卵150円てへぺろとかより、
自分で交渉して下げた値段で買う方が楽しいに決まってるじゃないですか!
こういう昔からありそうなやりこみ・はまりゲーをゲーミフィケーションとか何とか名前つけて整理するのはいいですけど、ほんとにそれが楽しくて、誰が楽しいと感じるのかはっきりしてるといいですね。
で、ですよ。
買ったものとかどうでもいいかもしれません。
でも、これだけ自慢させて!
行きますよ!
じゃん!

これはヤバいwww
日本にアルパカ連れて帰ります。
えっと、こういう感じのやつらをでっかい順にビクーニャ、リャマ、アルパカって呼ぶみたいなんですけど、リャマかアルパカかどっちか忘れました笑
●17:30 アグアスカリエンテス駅集合
さぁ楽しい買い物も終え、一行は元々いたクスコのオリャンタイタンボ駅を目指します。
出発予定時刻は18:15。
が、一向に搭乗できず。
19時になってもダメ。
20時になってもダメ。
この豪雨の影響が出てるみたいです。
みんな眠気と何かしらのせいで壊れました笑
昨日の露天風呂よろしく、また一興ですね。
ほんと不自由なく回っていく生活のありがたみと感じます。
すっごいありきたりですが!
●0:30 ホテルミドリ着
列車からのバス旅を終え、元いたホテルに無事チェックイン。
今日もこうして呑気にブログ書いてます。
明日は1日ほとんど移動に費やし、かつ夜行バスで夜を明かすので更新はできないはずです。
けど、何とか記事は書くので、って言っても移動の話とか誰得!
しばしお待ちをー
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