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エクスペリエンスとは何か@schooを受講して

4月26日(木)


久々にschooに授業を受けました。

schooって何?って人はこちらからどうぞ!


●エクスペリエンスとは何か

ソウ・エクスペリエンスという会社の西村琢さんのお話でした。

経験の中でも特に一次的経験の持つ意味の大切さについてです。

大体要約します。


「経験」と言えばなかなか広い概念です。

買うとか、売るとか、旅するとか、動詞全般を指します。

それでも、この「経験」を分類について、経験のための戦い』(エドワード・リード)による

「一次的経験」
「二次的経験」

という概念があると。

一次情報、二次情報と似た分類です。

メディアの多様化によっていつでもどこでも色んな情報を取得することができ、
あたかも直接経験が増える錯覚すらしてしまいます。

(逆に、目の前で起こる突飛なこと、例えばエスカレーターからおじさんが転げ落ちてきたりしたら反応できなかったり、酔っぱらいがホームの端っこで寝てるのに誰も声かけなかったり、スクリーン越しで見ているかのように受け身になりすぎていないか?という指摘もあってハッとしました)


それから話は「幸福」に関するもへと続きます。

ブータンが国民総幸福度を出したことで一時期盛り上がりましたが、幸福の要件に一次的経験が含まれてるって考えることもできるのでは?というものです。

・一次的経験の絶対量
・一次的経験の多様性
・一次的経験の肯定力

がその要件です。

3つ目の肯定力ってのは、経験を糧にする力です。

経験でも辛いものはあるはずです。

それを、あれがあったから学ぶことができたとか、早く立ち直れるとかは幸福度に寄与します。



ソウ・エクスペリエンスでは、そんな「経験」を提供しています。

一次的経験の総合商社、Good Experience, Good Lifeを掲げ、体験ギフトを販売。

経験の集積が人生が作るというコンセプトで、ヨガ、パラグライダー、陶芸のレッスンをギフト・プレゼントかしているようです。

自分ではお金払ってやらないけど、もらったらやることってありますよね。

新しいことに人の背中を押してあげられるようなものを提供したいとのことでした。



今度は文化人類学者のレヴィーストロースを引っ張ってきての一次経験論です。

ブリコラージュという概念は、エンジニアリング(理論・設計図を元に何かを作る)とは対照的な概念。

そんときは何の役に立つかわからんけど、後からうまいこと使えた的なもの。

資格試験とか、価値が定まっているものとも真逆とのことでした。


一次的経験をたくさん積むといい。

その経験がどんな価値をもつかはわからなくても、それが後になって繋がって資産になる、成長させる。

そういうお話でした。



●感想

一次的経験の蓄積というのは自分の中でもテーマです。

外山滋比古先生の『思考の整理学』のセレンディピティーや、スティーブ・ジョブズのスタンフォード大での講演にある「今はわかんなくても振り返ったときには繋がるかもしれないから好きなこと思い切ってやれ」的な考えにも似てたり含まれたりしてると思います。

ただ、それってひたすら非効率で、すぐに何かしらの成果が出るもんでもないと思っていてせっかちな自分にはなかなか耐えられない面もあるなぁと。

今まさに必要じゃないけど取り組む行事や読む本、贅沢でいい気分になります。

でも、その時点で求めているものがあって、その準備が目に見えて準備が必要なものだと後回しにしがちです。

けど、たまたまバイトしてた業界に就職したり、たまたま体育の授業で楽しかったバスケが大人になっても続けたいスポーツになったり、ほんと興味なくてむしろ嫌いだったのに、ふと音楽番組で見た曲がきっかけでミスチル大好きになってバンドまで始めたり。

目の前の経験が自分の後々の人生に与える影響とかわかんないです。

良いか悪い影響かもわからないから余計にたち悪いんですけどね笑

ただ、何となく積む経験で将来的に得られるかもしれないものが、意図を持って積んだ経験の積み重ねよりいいかもわからないです。

そう書くともう元も子もない。

そういうわけで、ほっとくと意図を持って積んだ経験だけになるから、たまに意図的によくわかんないことするっていうところに落ち着きました。


イントゥ・ザ・ワイルドっていう映画を観た影響が少なからずあるんですが、ゴールデンウィークには東京から奈良の実家までチャリで帰ります。

たぶん笑

パッケージ旅行も、まったり読書も、弾丸海外も、飲みもすごいいいと思うんですけど、やって後悔しそうなことのが面白そうです。

たぶん後悔します。

初任給で親に何かしてきます。


そういうのを繰り返しているうちに、自分にとっての王道から意図的に反れるのも義務的になってしまいそうです。

それまでにまた何か面白い出会いを探そうと思います。


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schooの授業を受講して ~おもしろいプロジェクトとは何か~

3月8日(木)



schooにて小澤先生の授業を受講しました!


●schooって何?

スゴイ人達の授業が、WEBから無料で受けられるというものです。

木曜日の20:30~21:00にやってて、
来週再来週の予定は【こちら!】

来週はテラモーターズの社長による
「シリコンバレーシンキング」とは何か

ってやつで、かなり興味そそりますよね!



●今日の授業

小澤隆生先生による

「おもしろいプロジェクトとは何か」

というもの。


「面白いと人は動く」という考えを軸に、実際に行われたすごい豆まき2012を題材にして授業は展開されました。




○面白いことを構成要素に分け、変数化する

一言で言うと、面白い企画を生むのに必要なのはこれだけです。


すごい豆まきの場合は、スペインのトマト祭りが題材になっています。

トマト祭りが面白いという前提ですが、トマト祭りを分析してみると、


・食べるトマトを
・大量に
・街中で
・人にぶつける
・ぶつけられら人真っ赤

みたいになります。

普段やってはいけないことがたくさんあるから面白いのだと。



これを元に豆まきも考えてみる。

豆まきって基本別に面白いもんでもないですよね。

・豆を
・少量
・その辺で
・鬼に投げる

この変数のうち、主に豆の量をいじったそうです。

1トンの豆を東京タワーでぶつける企画。

総額500万円を1口10万円で出資者を募ったところ、2時間でいっぱいになったそうな。



○実行することへのハードル

企画は誰でも思いつくかもしれないけど、それを実行に移すのは更に難しいとのこと。

すごい豆まきの場合、ネックは

・1トンの豆の準備
・目とかケガするかも
・会場汚れる

ということ。

他の要素も考えようではいくらでもいじれます。

たとえば、鬼のコスプレどうするとか、太鼓用意しようとか。

でもそれって、企画が成立するかどうかの根本的な部分ではないので
まずは核を抑えないとねという話でした。




●まとめ

面白いことを論理的に分析して、それを他にあてはめてみる。

そういう習慣をつける。

フォーマット化してそれが蓄積されると面白い企画作りが楽に行われるようになるかもね。

そういう授業でした!


身の回りの面白いものってなんでしょう。

僕は今回のこの授業、面白かったなと思います。

・普段は聞き流してしまう「面白い」を論理的に考え、
・構成要素に分解・変数化するというやり方自体は自分にもできるかもしれなくて、
・でもきっと実際行動に移す人少ないだろうからそそる。



最近出てた旅でちょっと思うことがあったので、早速実践してみようと思いました。